陰暦2012年12月23日 節分
 
未来に責任を持った
     21世紀の愛ある地球社会を広島から

 

 

二年前の2011年、23日の節分は陰暦正月だった。

 

その時代認識を『未来に責任を持った 21世紀の愛ある地球社会を広島から』に綴った。

 

そして、その年の311日に <東日本大震災(フクシマ)> に見舞われた。

 

小生が初めて、(みずか)ら 広島市長(候補者) を名乗ったのは、

平成212009)年311日 陰暦215日 仏滅

此岸(わたし)」から「彼岸(あなた)」に伝わる 愛言葉 』においてである。

 

何気に <昔の書き物> を読み返していたところ、

平成21年の()(はん)()が311日だったことに気が付いた。

 

平成21年に21世紀の息吹がなんとなく感じられての()(はん)()を迎え、

平成213月末に、

日本史上最初の統一政権「ヤマト王権」になぞらえ、“大阪なにわ”の地で

I LOVE YOU から はじめよう! STSの目的 人類の智慧の完成 ()()(みつ)

と題して発表 (発表論旨はコチラ)。

 

<広島市長(候補者) 前島 おさむ> として、日本再生、地球再生は広島から との産声(うぶごえ)を発したのは、

科学技術と社会との関わりについて考えるSTS研究発表会であった。

 

ところで、

201323日 日曜日、陰暦20121223日の節分とは一体何を意味するのだろうか?

と考えると同時に、大宇宙は無始無終の物語と悟りつつも

マヤ暦20121223日は 果たしてマヤカシだったのか――

とも想う。

 

いずれにせよ、歴史の断層を越えた宇宙の現在(いま)の地球史において、

21世紀の地球人類は新しい日常を創っていく義務がある。

 

ヒロシマ フクシマ マエシマ > とは

そんな地球人類史の節目の <人類の誓い> なのではあるまいか。

 

 

地球人類史における特異日(エポック)としての2001911日は、

1945年8月6日8時15分の因果応報である。

 

そして、二度と <結果としてのヒロシマ> を繰り返さない誓いとして、

ヒロシマの原因の日である12月8日のピースベル・ハーモニーがある。

 

2001911日 は 火の(わざわい)であり、2011311日 は 水の(わざわい)

 

やはり人類は <()()の物語=インテリジェント・デザイン> の中に生かされているのだろうか・・・

 

それならば、21世紀地球再生時代の幕開けとしての

瀬戸内海の島々を競技会場とする <広島五輪(オリンピック)> が近未来において実現するはずである。

 

 

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その答えは 201397日 = 8月6(ヒロシマ) +() 1月1(明日) までのお楽しみ♪

 

 

平成252013)年23日 節分 陰暦 20121223

 

平和都市建築家

広島市長 (候補者)  (まえ) (しま) お さ む

 

 

広島おさむる会 会長

ワールド・ピース・ヒロシマ 代表

日本地震工学会 正会員

詩人 測量家 “攻めの防災” 提唱者  修士(工学)(東京電機大学)(1998

 

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