オ サ ム
 
(まえ) (しま) お さ む  の素顔
 
詩(ポエム)・随筆(エッセイ)・論文(シーシス)等の著作集
 
 
 
世界平和首都 Hiroshima 被爆75周年に向けての 人類の叡智(サンフレッチェ) (しょう)() の方程式
201534日 バウムクーヘンの日
 
攻めの地震防災
201491
 
クマケノ ヒカリ
2014615
 
広島 薔薇の香りのチョコレート
2013216
 
YOUにKO! I LOVE YOUKO
2013216
 
わが母校 東京電機大学
2013216
 
2013年2月15 金曜日 東京スカイツリー
2013215
 
陰暦2012年12月23日 節分
201323日 節分
 
彼岸の境地
2012925日 「彼岸の明け」に
 
生きてきたぼくたちへ 2001年春先の出来事
2012320日 春分の日 大安
 
ヒロシマ フクシマ マエシマ 人類の未来を拓く <歴史鏡> へと
2012311 1446
 

<水頭比較による液状化評価指標> についての考察

2012311日公開
 
青春
2012225日 陰暦 立春 大安
 
誕生 大いなる輝き
2011929
 
前島おさむ 広島市長選挙選挙公報
201143日公報
 
広島市長(候補者)前島 修 思想の結晶
 卯年の春 spring  ヒロシマ 日本 跳ねる 
2011318
 

「広島再生」 戦略 前島五輪開催の御提案(案)

 201134
 

広島市長選挙 立候補予定者説明会

2011223
 

未来に責任を持った 21世紀の愛ある地球社会を広島から

201123日 節分 陰暦 正月
 

ヒロシマ 未来の世界遺産 “バウムクーヘンの街 Hiroshima

2010214日 陰暦 正月

 

ホワイト・クリスマス

平成212009)年1225
 
I LOVE YOU から はじめよう! STSの目的 人類の智慧の完成 ()()(みつ)
平成212009)年328日土曜日
 
此岸(わたし)」から「彼岸(あなた)」に伝わる <愛言葉>

平成212009)年311 陰暦215日 仏滅

 
いつも みんな なかよし (すべ)ては原初に秘密あり>

平成212009)年126 陰暦元旦

 
<歴史の彼岸> から一年経過しての月曜日に

平成202008)年929

 
仮物(かりもの)社会から本物(ほんもの)社会へ

平成202008)年55

 

(すべ)ての流れを 自己相似(フラクタル)に観る> ことの大切さ

平成202008)年320

 

<永遠の愛>の(うた)

平成202008)年214

 
<宇宙の現在(いま)> 人類の(えい)() ここに在り
平成202008)年27日 陰暦元日
 
21世紀文明の夜明けと共に
 ヒロシマ鎮魂歌としての広島JAZZ(ジャズ) をヒロシマ文化へと
平成202008)年27日 陰暦元旦
 
21世紀「社会的人間の尺度(ヒューマン・スケール)」の獲得に向けて
平成192007)年1222
 
89年目の「世界平和記念日」に想う
平成192007)年1111
 
(まこと)の世界平和構築の鍵を握るもの
平成192007)年1021
 
<歴史の彼岸> としての「2007年秋の彼岸」
 「彼岸の明け」に『歴史の彼岸』耽読(たんどく)しての想い
平成192007)年926
 
人類の明日(あした) 愛を感じる日々
平成192007)年717
 
「愛する」ことの本質について
平成192007)年629
 
“愛を感じる意識”を育むための『Fire the Grid
平成192007)年622
 
目覚め
平成192007)年615
 
初陣前夜の <JET STREAM
平成192007)年330
 
(きょう)(てん)(どう)() 目覚(めざ)め そして新たなる社会(いのち)の誕生へ
平成192007)年36
 
世界平和のためのカウントダウン
時空を超えての祈り 愛の世界の扉を開くために
平成182006)年大晦日 日付が変わる前に
 
宇宙のハーモニー 平和の鐘の()に込めた祈り
平成182006)年128日正午
 
いま ピースフル・スタンダードを広島から
平和都市国家 平安社会実現の街への選択
平成182006)年 33歳を迎えた日に
 
八月六日八時十五分  61年目のヒロシマの下で
平成182006)年86
 
摩訶不思議
平成182006)年514
 
入廛垂手(にってんすいしゅ)
平成172005)年12
 
被爆六十周年に焼付ける「ヒロシマ 心の風景写真」
平成172005)年124
 
旅すること 生きること
平成172005)年9
 
被爆六十周年記念事業 コンセンサス会議 主催者挨拶
平成172005)年73
 
日曜の午後ベランダにて
平成172005)年6
 
建設コンサルタントとしての倫理とは
平成162004)年9
 
過ぎゆく夏 迎える秋 を夕暮れにて
平成162004)年9
 
男のためいき
平成162004)年6
 
すべてが安定に向かうために
平成152003)年128
 
わが誕生の記
平成152003)年11
 
個の競演
平成152003)年6
 
有限の世界 無限の世界
平成152003)年5
 
生きてきたぼくたちへ
平成152003)年31
 
「始まること」への願いと「期待」を込めて
平成152003)年228
 
ワールド・ピース・ヒロシマ
平成14年(2002)年328
 
Countdown for World Peace in Hiroshima 発案者からのメッセージ
平成132001)年1122
 
建設コンサルタントのテクノロジー・アセスメントへのすすめ
平成132001)年629
 
市民の立場を尊重することで“共に咲く喜び”を感じることができるか
平成122000)年
 
地震動を考慮した微地形による液状化ゾーニングに関する研究(修士論文)
前島 修
東京電機大学 大学院理工学研究科 建設工学専攻 修士論文
平成101998)年3
 
地震動を考慮できる微地形による液状化ゾーニングの東京低地への適用
前島 修, 安田 進, 細川清隆, 渡辺善仁
25回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集,pp.402-403
平成101998)年3
 
2段階の地震動に対する微地形による液状化ゾーニング
安田 進, 前島 修, 水長 徹, 井上桂介
24回地震工学研究発表会講演論文集 第1分冊pp.269-272
平成91997)年7
 
地震動を考慮できる微地形による液状化ゾーニング
安田 進, 前島 修, 水長 徹, 井上桂介
32回地盤工学研究発表会平成9年度発表講演集(2分冊の1pp.1061-1062
平成91997)年5
 
北海道南西沖地震における後志利別川の液状化地点の地盤調査
安田 進, 磯山龍二, 前島 修, 間々田弘紀
31回地盤工学研究発表会平成8年度発表講演集(2分冊の1pp.1219-1220
平成81996)年5
 
液状化した土の特性に関する研究(学士論文)
前島 修, 間々田弘紀
東京電機大学 理工学部 建設工学科 卒業論文
平成81996)年3
 
 


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