広島市長（候補者） 前 島 修 思想の結晶 ＜ 卯年の春 spring ＞ ヒロシマ 日本 跳ねる 秋 ＜東方に宝あり！＞ 極東日本 日の本に訪れた ＜節分＞ の 新年の 十二支 卯 は ＜東の方角＞ 日出づる処の新年は 時計仕掛けの遺伝子の ＜発現＞ である 新年 明けましておめでとうございます！ “新年 明けましておめでとうございます” の ＜新年＞ には 「精神文明」を中心とする人類の新たな時代の幕開けの ＜節分＞ の意味が込められています！ ＜一年の計は元旦にあり＞ と云われますが 宇宙の現在の この地球社会の抱える問題を 人類が抜本的に解決していくためには ＜自然の摂理＞ に従った ＜愛と調和を成す智慧社会の実現＞ と “一年の計” どころではなく 長期的視野に基づく それこそ “国家百年の計” に値する ＜未来ビジョン＞ が必要です 何しろ 地球史始まって以来の 「20世紀までの地球社会」 と 「これからの地球社会」 の節目の ＜節分＞ であり 弥生時代から続いてきた 産業革命以降爆発的にその歩みを進めてきた 「物質文明」 と 人類の新たな幕開けとしての「精神文明」 との 時計仕掛けの遺伝子の ＜発現＞ である ＜節分＞ を迎えたのですから 人の身長が止まるように ＜物質文明＞ の歴史が終わりを告げて ＜精神文明＞ 中心の 21世紀が拓かれようとしています 人の身長が止まっても 小宇宙と云われる霊止は 内面の成長を遂げていくように 世の中は これからも 21世紀らしく進化生成発展を遂げていかなくてはなりません この意味において 前島 修 （まえしま おさむ） は 歴史の断層としての ＜節分＞ に 改めて声高らかに “国家百年の計は元旦にあり” と 宣言するのでございます！ 想えば 小生が出生した 昭和48（1973）年に 「人類は3300年続いてきた物質追求の時代を終えている」 のでした
＜ 平成23年 西暦2011年2月3日 節分 11時31分 ＞ 太陽 月 地球 が一直線に並んだ ＜朔＞ の瞬間 陰暦 正月 新年の御挨拶 『未来に責任を持った 21世紀の愛ある地球社会を広島から』 の冒頭に記した一節ですが そろそろ ＜自然の摂理＞ において 人類の物質追求の時代を終えた 1973年以降に出生した人物 を中心とした政治体制を築くことでしか ＜精神文明＞ 中心の 21世紀の未来を創造できる天命は 与えられていないことを 人類は悟るべきなのです ＜チャールズ・ダーウィンは云いました＞ 「 最も強いものが 生き残れるわけではない 最も賢いものが 生き残れるわけでもない 唯一生き残るのは 変化に対応できるものだけである 」 と ＜この言葉＞ を人類の叡智として 変化対応力の成果である 人類の新しい生活環境を なんとしても実現させていかなくてはなりません 2007広島市長選挙に際して小生達が提唱した “ワールド・ピース・ヒロシマ” 地球再生（ユニアース）プロジェクトは 平成22（2010）年10月8日 総合特区制度、「環境未来都市」構想として 新成長戦略実現会議決定されました さて 宇宙の現在 世界の人口は69億人で 40年後の 2050年には100億人に達する と云われています それ故に これからの地球社会は 食糧も資源も 著しく不足していくことが必至なのです ですから 地球再生のための ワールド・ピース・ヒロシマ いまこそ広島から始めなければならないのであり 地球人類は 戦略的に低エネルギーの生活に移行していかなくてはならないのです ＮＨＫラジオ第1 ラジオあさいちばん「ビジネス展望」 平成23（2011）年3月11日 経済アナリスト 藤原直哉先生 『不況と物価高を いかに乗り切るか』 を聞いてみましょう！ 2年前の 二・二六事件 平成21（2009）年2月26日 国会 衆議院 財務金融委員会
における 経済アナリスト 藤原直哉先生 の御演説 を観てみましょう！ LOHAS（ロハス） Lifestyles Of Health And Sustainability 「健康と持続可能性の高いライフスタイル」 が近年 声高に叫ばれながら実践され始めている背景には ＜滅ばない文明の創造＞ という大命題が人類に立ちはだかっている緊張感を正しく理解して 主権者である有権者が この緊張感を それこそ命懸けで共有していく必要があります 震源地 三陸沖 震源の深さ 約24km 地震の規模を表す M9.0 東北地方太平洋沖地震と この地震の津波による 東北関東大震災 （東日本大震災） において 首都機能は 完全に麻痺してしまいました ＜計画停電地域＞ は首都圏のみに留まらず 東北地方 中越地方と 東日本全域を覆っています 一方 福島原子力発電所からの放射能漏れの いまだかつて人類が経験したことのない 未曾有の非常事態を受けて 米政府は 16日午後 福島原発８０キロ圏内からの避難を米国民に勧告しました これに対して 日本政府は 福島第一原発から半径２０キロ圏内を避難 ３０キロ圏内を屋内退避の対象 としているままの状況です この危機管理体制の違いを 日本政府は 一体どのように説明されるのでしょうか？ 被災地現場からの緊急リポートによりますと ・ いよいよ実情を知る人たちが個人的に恐怖を感じ始め行動を開始した ・ 外国も非常に大きな恐怖を感じ始めた ・ それはチェルノブイリ事故 ９・１１テロの時と同じような恐怖の伝播であり ・ 円に対してドルが暴落し 欧米の株価も暴落 ・ これも ９・１１テロの時と同じように 恐怖で市場が動いた時と同じ このように 実情を知る人たちの間にも恐怖が広がり始め 長野県飯田市のように 被災地である福島県南相馬市からの要請を受け 避難者を受け入れる という疎開の動きも広がっているそうです 今後 原子炉の大爆発 メルトダウン 再臨界など 事態が これから ますます悪化する可能性は かなり高い確率で残っています ここで冷静に 皆様と一緒に よく考えてみましょう！ ・ 疎開というのは 空襲の前に逃げること ・ 空襲が来なければ 誠に幸い ・ 来たら大変だから逃げる のが疎開 ・ それに対して 空襲が来てから逃げるのは 避難と言う ・ 今はまだ疎開ができる時 ・ それで何も起きなければ 誠に幸い ・ でも何か起きたら 少なくとも疎開した人たちは助かる ・ 昭和２０年の大空襲の時も今も 疎開するもしないもその人の判断 ・ 少なくとも 昭和２０年の頃は 政府は強制的に疎開させて少しでも被 ・ しかし 今は 疎開しろ とは言っていない いずれにしましても 巨大地震の発生 6日目 3月16日 水曜日 辺りから 放射能に加えて 恐怖という新しいエネ この動きに連動して 米政府は 16日午後 福島原発８０キロ圏内からの避難を米国民に勧告しました 同時に 国際社会においては こうなると金融はもちろん 貿易も滞り 外国人はお互い自分の国に帰っていってしまう という訳で ９０年代から本格化したグローバリゼーションは まさに破局的に終 ・ とにかくまず 原発の消火 ・ 続いて放射性物質の閉じ込め ・ それから飛散した放射性物質の無害化と復興 このような順番で 当面の月日は 流れていくのではないでしょうか そして 復興には もはや原状回復はあり得ず 既述のとおり 戦略的低エネルギーでやるしか 地球人類の選択はないはずです 被曝された方々への対応が 何よりも優先されるべき だと考えて 以下に情報提供させて頂きます！ 藤原直哉の 「 日本と世界にひとこと 」 藤原直哉の 「 ２１世紀はみんながリーダー 」 土橋重隆の 「 平成養生訓 -21世紀は治療から予防へ- 」 （株）高嶋開発工学総合研究所の高嶋康豪博士は 台湾政府の下で 毒性の高い放射性物質セシウム137を 微生物を使っての消失無害化する実験に 成功されているとのことです さて ここからが本論ですが 21世紀の地球社会に関わる 我が国 日本の非常事態宣言下において いよいよ 中央集権から地方分権の移行の契機として 首都機能移転を提言します この首都機能移転政策の提言は 広島市長 （候補者） 前島 修 から 管 直人 内閣総理大臣 への直訴！ と御理解ください 東北関東大震災による 首都圏の 政治的 経済的 中枢機能麻痺の長期化に伴う 日本国の国力低下を回避させる意味においても 国内外に 新しい時代の到来を示す意味においても 21世紀の地球社会 未来日本 を創造する意味においても 首都機能移転政策は 極めて賢明な国際的政治判断だと想います ＜ 卯年の春 spring ＞ 卯年の春に ウサギのごとく 飛び跳ねる その思想は まさしく 20世紀の地球社会から 21世紀の地球社会へと 人類が大きく飛躍していくことを示唆しているものです この思想の背景には 従来の 崩壊による原状回復の域を超える 発想があり 歴史の断層を超えていこうとする 人類の力強い意志 と 決意 があるのです そして このように考えてみると 日本の国旗 ＜日の丸＞ すら 大きく飛び跳ね ＜ウサギの目＞ のように見えてくるから不思議です
＜ 赤色は 広島 ＞ であり ＜ 広島を中心とする日本 日の丸 ＞ が 広島フラメンコのごとく 21世紀のヒロシマ ＜蓮の花＞ 拓く秋 ヒロシマ 日本 跳ねる 秋 を鼓舞させてくれるのです！ 日本地図は世界地図 “Hiroshima は ローマ ローマは Hiroshima なり” 国家百年の計 平和都市国家 Hiroshima は一日にして成らず
＜
いま ピースフル・スタンダードを広島から 平和都市国家 平安社会実現の街への選択
＞ の 秋です 広島おさむる会
会長 人類愛善会 会員 “「万教同根」世界は一つ” の精神に共感 （人類愛善新聞） 世界連邦運動協会 大阪なにわ支部 常任理事 経済広報センター 社会広聴会員 詩人 測量家 修士（工学）（東京電機大学）（1998） 高等学校教諭専修免許状（工業） （1998） ● 広島市長 （候補者） としての心構え 自然と人間が調和する地球環境を整えていかなければならない 21世紀地球時代を迎えた今日 21世紀の政治家の使命は 人間の都合による公約選挙ではなく 自然の都合に人間が合わせていくような 時代に与えられた命題に応えていく 謙虚な心構え と ＜自然の摂理＞ に従った問題解決策を戦略化すること と考えています 120万人の広島市民の生活再建は 広島経済再建のドミノを構築できるかにかかっています 具体的には 広島を
“世界のまほろば” たらしめるUni-Earth City建設の完成をもって平和都市国家樹立と成す 失業対策 雇用確保 未来創造の観点からも 一大土木観光事業としての 世界連邦実現を目的とした 広島五輪は 前島五輪開催によって International Hiroshima！ として 美しく 愛と平和が 花拓くことを 約束してくれます “ 天は自分の上に自分を造らず 自分の下に自分を造らず ” は ナンバーワン社会 から オンリーワン社会の 確認です “ 全員参加の広島づくり 百二十万人の広島市長誕生 ” は 世界連邦実現の姿です “ 為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり ” は ＜世の建て替え 世の建て直し＞ において 世の建て直し は万物の霊長たる人類の役割であることを確認する言葉です 私 前島 修（まえしま おさむ） は 平和市民オーケストラ指揮者への志願者なのです！ 選挙公約 前島 修 まえしま おさむ 中国新聞 ● 広島市長選挙 2011 広島市政公開討論会 選挙公約 前島 修 まえしま おさむ 中国新聞 ● 前島五輪開催の目的 全国で生活保護受給 200万人超 の現代社会において 広島市では 30世帯のうち1世帯が生活保護世帯です こんな状況下でも 日常生活に輝きを与え キラリと光る技や 生活の智慧を発揮して 社会を明るく 元気にしてくれる 才能を有している生活者が 数多くいらっしゃいます そんな生活者達に ゴールドメダルを授けたい気持ちから 前島五輪を開催していきたいのです 出場の種目は個々の才能であり 個々の才能の発揮によって 120万人の広島市民が ゴールドメダルを獲得できるような 平安社会を実現したいと想っています それは 夜空に輝く星たちの姿そのものです ＜国家百年の計＞ を掲げ 世界最強のHiroshimaづくりに 全員参加で挑戦していきましょう！ ● 広島再建の数値目標 年収300万円で 誰もが豊かに暮らせる社会の実現に取組みます これを 実現可能にさせてくれるのは 所有から共用（シェアリング）への発想の転換です ICタグを活用して ICカードで 傘 自転車 自動車 家 家具 服 等々 共用できるものは何でも共用できる共用（シェアリング）社会を実現させるのです 転勤族にとっても 生活必需品が貸与される街は歓迎されることでしょう 共用社会の実現は浪費を防ぐだけでなく 資源の有効活用や 後から使う人への配慮など 失いかけている 本来人間が有している精神性の復活が期待出来ます 街にあふれる放置自転車の解決策としても期待されます 2月下旬から広島市でも自転車のシェアリングが始まりました 共用（シェアリング）社会の実現は 2007広島市長選挙当時から 広島市長選挙公約に掲げています ● 食糧自給率100％に向けた100％地産地消運動 『未来に責任を持った 21世紀の愛ある地球社会を広島から』にお示ししましたように ＜物質文明＞ が行き詰まり ＜精神文明＞ が花開いていく 21世紀の地球社会では 大掛かりな産業転換が急務とされており 別の表現では 脱工業化が加速していくことが ＜自然の摂理＞ と想われます 21世紀の地球人類は LOHAS（ロハス） Lifestyles Of Health And Sustainability 「健康と持続可能性の高いライフスタイル」に移行していかざるを得ないのです 『広島市長選挙 立候補予定者説明会』にお示ししましたように 地球規模で 食糧と資源が著しく不足してきますから 食糧政策を強化し 21世紀にふさわしい 新しい農林水産業の振興に力を入れていくことが大変重要になってきます 広島23市町での 天産自給 食糧自給率100％に向けた100％地産地消運動が必要です その意味で 第6次産業としての農林水産業を 広島の基幹産業にしていかなくてはなりません 2007広島市長選挙当時から 広島市長選挙公約に掲げています ● 災害に強い都市づくり 2011年2月22日 ニュージーランド南部 現地時間午後0時51分（日本時間22日午前8時51分）頃 マグニチュード（M）6.3の地震があり 第２の都市クライストチャーチ周辺で大きな被害が発生しました 被災者の方々には 心から お見舞い申し上げます 現在 日本から 公益社団法人 地盤工学会 2011年ニュージーランド地震災害緊急調査団 （団長 安田進 東京電機大）が 2011年2月26日〜3月4日の予定で現地に派遣されています 私 前島 修（まえしま おさむ） は 東京電機大学において （現： 建築・都市環境学系 ＪＡＢＥＥ認定） 所定の単位を取得し 学士論文 『液状化した土の特性に関する研究』
（指導教員 安田進教授） 修士論文 『地震動を考慮した微地形による液状化ゾーニングに関する研究』
（指導教員 安田進教授） の提出によって 修士（工学）（東京電機大学） （1998） を有する 地震防災の専門家であり 建設コンサルタント会社で10年以上の実務経験を有する まちづくりの専門家です 社会問題化されています 学校の耐震化100％政策は 当然のことでありますが 老朽化した施設は むしろ耐震設計を考慮して建て替えたほうが 長期的視野において 経済的である事例もありますことを専門家の立場から お伝えさせて頂きます 『避難所 ノアの箱舟 ドデカイたまご “MEGA EGG” の開発』など 災害に強い都市づくりに力を入れていく所存です 以下に示します具体策は 2007広島市長選挙当時から 広島市長選挙公約に掲げているものです Google Earth をベースとしたGIS(地理情報システム)に 災害が発生すると 罹災の事実確認をもとに罹災台帳が作成され 災害発生 → 災害対策本部の発足 → 災害復旧の予算確保 → 災害復旧事業に着手 では迅速な災害対応とは言えません 災害復旧の予算確保 → 災害復旧対応者の選定 → 災害発生
→ 災害対策本部の発足と同時に災害復旧事業に着手 とすべきです 罹災台帳の作成と災害復旧のための測量を 災害に強い都市づくりと同時進行で未来の Ｈiroshima を描いていくことも考えます 測量業者 地図業者が仮想空間に“夢の地図”としてHiroshima都市計画を描き出します Hiroshima都市計画の策定の際 景観を重視した“商品としての街づくり”に重きを置きます ● WebGIS による広島の最適化 1995年1月17日 阪神・淡路大震災が発生した1995年は Windows 95がブームとなった年であり IT革命の始まりの年でした パソコンの普及によって 比較的安価にGIS（地理情報システム）が導入され始めた時期での 阪神・淡路大震災の発生であり 即座に 私 前島 修（まえしま おさむ） は 全世界の研究者に先駆けて 地震防災に GIS（地理情報システム）を導入して その利活用について考察しました 修士論文 『地震動を考慮した微地形による液状化ゾーニングに関する研究』
（指導教員 安田進教授） あれから 15年以上経過した現在 WebGISの利活用は 首長の その優れた技術の認識不足から 未だに最新技術の導入が 全国の自治体で遅れている状況です 広島工業大学工学部非常勤講師 （平成13年度 測量学） の経験も活かしながら 広島市でのWebGISの本格導入によって 目で見て解かる広島市の情報提供サービスを飛躍的に向上させていきます ● 官から民へ 住民サービスのさらなる向上 私 前島 修 （まえしま おさむ） は 来るべき 道州制を睨んだ中国圏の活性化策を視野に入れています 州都広島として 官から民へ 住民サービスの効率化を呼びかけていきたいと考えています 人員削減 賃金○％カットなど 労働意識を低下させるような 人聞きの悪いスローガンが政治家の口から乱れ飛ぶようになりました 机上でそろばんを弾いて ただ体裁を整えるだけの政策を 生活者に押し付けるようでは 本物の政治家とは云えません 本当に もう打つ手はないのでしょうか？ 私 前島 修 （まえしま おさむ） は 中国電力が 行政サービスのさらなる向上の鍵を握っていることに 気付いたのです！ どういうことかと申しますと 中国五県在住の市民で 中国電力と電気契約を交わしていない市民はゼロのはずです ですから 電気 ガス 水道 インターネット環境の整備など 日常生活に欠かせない契約の個人情報を 総て 中国電力が一元管理することで 中国地方にある全市町の住民顧客情報は一元化され その手続きも簡素化されるはずです 余力が生まれたところで そのエネルギーは 全て 未来づくりに注ぐべきです ● コンセンサス会議
撮影： GIRUDO.PHOTO.PRESS 長谷川 潤 記者会見にて広島経済の再建策を発表する前島修氏 広島市役所本庁舎 市政記者クラブ 平成23（2011）年3月4日15時 本提案のタイトルに （案） としているのは 市民不在の広島五輪の話題を 全員参加の広島づくりとして 120万人の広島市民の外 国内外の多くの皆様に積極的に取組んでいただくために 広島合意 世界合意とするために 『広島五輪 コンセンサス会議』 の開催を公約とさせて頂くためです よく 政治は 車のハンドルに譬えられますが 市民生活の潤滑油としてのハンドルを 主権者 一人ひとりが握る必要があります それは 市民自らの手で 地域社会を運営する姿です 市民生活の潤滑油として 政治が機能していくためには まず 主権者の生の声が反映できるシステムが必要と考えます それを実現させるために 市民が主役となるコンセンサス会議の導入を提案し続けているのです 政党政治は 過去のもので 21世紀は 市民による地域経営を花拓かせていく時代の到来です！ 広島市長選挙 立候補予定者は 最低限の立候補資格として 有権者に ＜
「広島再生」 アクション・プログラム ＞ を 提示する 義務がある！ と考える立場から 小生は 平成23（2011）年3月4日 金曜日 バウムクーヘンの日 に 記者会見にて 広島経済の再建策を発表させて頂きました この記者会見内容の緊急追加事項として 東北関東大震災による 非常事態宣言下の状況を考慮しまして 『 ＜核 人類 エネルギー政策 健康と持続可能性の高いライフスタイル＞ をテーマとした コンセンサス会議 』 の開催も公約とさせて頂きます 開催の提案根拠は ＜核 人類 エネルギー政策 健康と持続可能性の高いライフスタイル＞ というものを すぐさま ヒロシマ イ二シアティブ として 地球社会の地球市民の選択をリードしていく姿勢が求められていると考えるからです そして この姿勢こそが ＜ 核の傘から 広島の傘へ ＞ 広島讃歌 広島参加としての 広島傘下 国際戦略となります！ 黒い雨を跳ね返す 虹色の傘を HIROSHIMA傘 として 広島五輪招致活動のキャンペーン シンボルに！
撮影： GIRUDO.PHOTO.PRESS 長谷川 潤 すなわち 広島五輪は 「広島再生」のための国際政治的戦略であり 経済的戦略でもあり 世界連邦的戦略でもあるのです 私 前島 修（まえしま おさむ）は コンセンサス会議の第一人者として 市民主体の政治の実現に向けて 2007広島市長選挙当時から 広島市長選挙公約に掲げています 参考資料として 『被爆六十周年記念事業 コンセンサス会議』（企画運営委員長 前島修） を御参照ください！ ● 広島市長選挙 立候補資格について 小生は 広島市長選挙 立候補予定者は 最低限の立候補資格として 有権者に ＜
「広島再生」 アクション・プログラム ＞ を 提示する 義務がある！ と考える立場から ＜ 「広島再生」 アクション・プログラム ＞ を 有権者に提示していない人は 社会的常識において 立候補資格がない ものと考えています 以下に示します お二人は 上記に示した 社会的常識における 立候補資格を備えていない上に さらには 法的に 広島市長選挙 立候補資格を失効しているものと判断されることから 広島市長選挙への立候補を辞退して頂きたい と考えています 広島市長選挙 立候補資格以前に その人間性が 問われているのです！ 元広島副市長 豊田 麻子 氏 は 平成23（2011）年2月19日 広島市長選挙出馬表明会見を開く際に “ チームひろしま とよだ麻子 ” と明記したパネルを 背面に飾って 有権者に訴えることを目的に 記者会見を開いた 写真-1 に示すとおりである
記者会見で広島市長選への出馬を表明する豊田麻子前副市長＝１９日午前、広島市内 写真-1事前運動の証拠写真 （マスコミ報道資料より） 「この行為は 事前運動に該当する恐れがあり 公職選挙法違反に当たる」 との 広島市選挙管理委員会の忠告を 無視して断行した これは 明らかに 故意による 極めて悪質な 事前運動である と判断される 元厚生労働省中央労働委員会事務局長 松井 一実 氏 は 広市選第30号 平成23（2011）年3月2日 広島市選挙管理委員会 委員長 倉田 治 街頭演説等における文書図画の掲示について（おしらせ） の通達を無視して 平成23（2011）年3月5日 広島市中区 本通りを “ 松井かずみ ” と明記した幟を掲げて有権者に訴えていた 写真-2 に示すとおりである
広島市中区 本通りで “松井かずみ” の幟を掲げて有権者に訴えている様子 右端の青のジャンパー姿が 松井一実氏 本人 2011年3月5日（土） 14時18分 写真-2 事前運動の証拠写真 （撮影 前島
修） 広市選第30号 平成23（2011）年3月2日 通達文書には 「当該規定に違反された場合は、罰則の規定 公職選挙法 第243条 もございます」 と明記されていました これは 明らかに 故意による 極めて悪質な 事前運動である と判断される 広島県警察 「統一地方選挙違反取締本部」 平野 和春 県警本部長 殿 平成23（2011）年3月4日 平成23（2011）年3月7日 公職選挙法違反の事実関係を捜査して頂きたく 広島中央警察署長に 捜査のお願いを文書にて提出してございます 広島県警察に 「統一地方選挙違反取締本部」 が設置されたことを受けまして 本日 ここに 重ねて 平野 和春 県警本部長に 捜査のお願いを文書にて提出するものです 何卒 宜しくお願い申し上げます 平成23（2011）年3月14日 政治団体「広島おさむる会」 会長 前島 修 （直筆署名） 前島 （捺印） 本件に関する 監督官庁のコメント 総務省 選挙課 「法治国家日本において 公職選挙法違反者の選挙当選はあり得ない」 法務省 刑事局 「刑事司法機関に 選挙犯罪の証拠が受理された時点で 選挙犯罪の捜査が開始されているものと判断される」 ● 詐欺集団政党の実態 共育社会を推進していきながら 新たなる社会を誕生させるための事実確認ですが 広島市は1兆円以上の借金を抱えています
借金、初の１兆円超／広島市新年度予算案 2011年02月09日 朝日新聞 から転載 日本国は1,000兆円以上の借金を抱えています 選挙の際 被選挙人は 絶対に この事実を口にしません 借金を返済できる 再建策が皆無だからです そもそも 日本国に1,000兆円以上の借金を作って 日本国を衰退させた張本人は 自民党や自民党崩れの民主党に代表される詐欺集団なのです そして 本来 国政に大失敗した詐欺集団政党には 日本再建の資格と 地方再建の資格すら与えられないはずであります！ まずは 1,000兆円の借金の原因究明の表明と その返済策に勤しんでもらいたいものです 聞くところによると 自民党自体が 2年前の政権交代の時点で119億円もの負債を抱えており 既に自己破産しているらしい とのことです 最新の情報によると 負債総額は さらに 130億円以上にも 膨らんでいる とのことです マスコミは この事実を 主権者である有権者に 意図的に報道しないで 愚民政策を助長している と判断されても おかしくないからこそ 小生は ＜マスゴミ＞ と呼んでいるのです “国民の生活が第一” をスローガンに掲げる 政治家の本音は “自分の生活が第一” と悟るべきで そろそろ 主権者である有権者が自らの手で 政治家のための政治を終わりにしなければなりません ●
秋葉忠利 広島市政について ＜自然の摂理＞ に従った ＜愛と調和を成す智慧社会の実現＞ から 大きく外れてしまっている意味において 政治家の仕事は 後世に評価される意味において 「アキバ タダ トシ トッタ ダケ ノ ヒロシマ」 と考えます そして 「オバマジョリティー ではなく ヒロシマジョリティー であるべき」 なのです 12年前の就任時から ＜広島五輪＞ を提唱して欲しかったです！ ● 「広島再生」戦略として 内閣官房に 予算25億円を申請済み 地域活性化総合特区「平和巡礼特区」の ＜平和巡礼＞ は 広島平和記念公園 原爆死没者慰霊碑 の参拝 から始まります 平和記念公園内に 広島建築で 書院造の東屋を建て 平和巡礼の始まりに 旅への誓いを 熊野筆で 大竹の手すき和紙に書く！ というような 地産地消運動による 広島経済を戦略的に発展させていく 仕組みづくり 国際戦略総合特区
「世界連邦実現特区」 としての 広島五輪開催を 内閣官房地域活性化統合事務局に 政策提言しています 世界連邦については 『未来に責任を持った 21世紀の愛ある地球社会を広島から』に既述のとおりです 第二次世界大戦後 世界各国の科学者 政治家の支持を得て急速に発展 1947年 各国の世界連邦運動団体の国際組織として 現在 ＷＦＭは24の国と地域の加盟団体によって構成 ＷＦＭは国連経済社会理事会諮問 NGO カテゴリーII として 国連に対して意見や助言を行っている 平成22（2010）年9月6日 外務省への 『第四回 世界連邦実現に関する政策提言』 提言１ 国会決議に基づく世界連邦建設の立志を鮮明にすること 提言２ 世界連邦議会への第一歩として国連議員総会の創設を検討し推進すること 提言３ 東アジア共同体を推進すること 提言４ 国際刑事裁判制度の発展に寄与すること 提言５ 核廃絶へ主導的役割を果たすこと 提言６ 日本政府が率先して地球環境対策に取り組み、人類の危機を回避する行動の先導国家となること 提言７ 国際連帯税を検討し実現に努めること ●
広島五輪開催の位置づけ ＜ 広島五輪は 世界連邦実現のために開催する ＞ ● 広島五輪開催の新手法について オリンピック開催の新手法として 21世紀の地球社会らしく 国際連帯税による開催の実現を目指します 広島五輪税としての宿泊税の導入により 地域活性化総合特区「平和巡礼特区」を推進させます 地域活性化総合特区「平和巡礼特区」事業のスタートを記念して 広島五輪に向けての募金活動を開始 その機運の高まりや進捗状況を 毎年 8・6平和記念式典にて公表します 黒い雨を跳ね返す 虹色の傘 HIROSHIMA傘の販売本数を 広島五輪招致活動のキャンペーン シンボル指標とします！ 広島五輪への貢献度を 8・6平和記念式典において「広島平和賞」の授与によって讃えます ● 広島五輪特使 (順不同、敬称略) 経済アナリスト シンクタンク藤原事務所 会長 藤原 直哉
元内閣総理大臣 世界連邦運動協会会長
前広島市長 秋葉 忠利 Steven Lloyd Leeper スティーブン・ロイド・リーパー
ショパン生誕200周年英国エディンバラ招聘 魂を奏でる奇蹟の天才ピアノアーティスト
暫定世界議会事務総長 Eugenia Almand ユージニ・アーマン 日本名： 天 優人 （命名：
前島 修）
イスラーム教アハマディア・ムスリム協会（アフマディーヤ派）最高指導者 Hadhrat Mirza Masroor Ahmad ハズラト・ミルザ・マスルール・アハマド
● 世界平和を希求する立場のヒロシマから 愛を感じる日々のヒロシマへ いままで人類の大半は この世の地獄 ヒロシマ を 感情論的に 神も仏もあるものか！ と視てきたと想います しかしながら この感情論の礎は 見事に崩壊しました！ ＜ 平成13年 西暦2011年9月11日 ＞ 米国 同時多発テロ事件は ＜自然の摂理＞ に従った ＜ 昭和20年 西暦1945年8月6日 8時15分 ＞ の因果応報です なぜなら ヒロシマ 未来の世界遺産 “バウムクーヘンの街 Hiroshima”
へ に既述のとおり そもそも 世界文化遺産 原爆ドームは “広島県物産陳列館” として完工されましたように 本来の使命は 「広島の産業振興の拠点であり 広島経済活性化のシンボル」 だったからです 2001年9月11日 米国 同時多発テロ事件で 米国経済の中枢 WTCビルが崩壊されたのを機に 米国の経済と軍隊は 著しく衰退の一途を辿っています 喜怒哀楽 において ＜怒り＞ と ＜哀しみ＞ が振り切れてしまった ヒロシマ こそ この世界同時大恐慌のなかで 『 21世紀のヒロシマ ＜蓮の花＞ 拓く秋 』 であることを ＜自然の摂理＞ として 正しく理解した上で自覚し 喜怒哀楽 において ＜喜び＞ と ＜楽しみ＞ を最大限に引き出した 世界に通用する 魅力あふれる街 International Hiroshima ！ づくりのために 広島五輪を 「広島再生」戦略化していくことが ＜自然の摂理＞ として求められているのです ● 地球史の確認 「火の玉地球」「海の惑星」「大陸の惑星」「生命の惑星」「文明の惑星」という地球史における
＜宇宙の現在＞
の「文明の惑星」の新たなる文明の始まりとは 人類の新しい生活環境の創造にほかなりません ● ＜愛の循環経済＞ の確立を！ I LOVE YOU の YOU が “お金” であってはいけません ← 拝金主義の卒業 なぜなら お金の流れ自体が ＜愛＞ を源とするものだからです 経済活動は 愛を源にするものですから 愛の欠如が 信用収縮を招いている と云っても過言ではありません あなたに とっての 愛するもの I LOVE YOU の YOU は何ですか？ あなたに とっての 愛を 大きく育てていきましょう！ ● 2007広島市長選挙 から 2011広島市長選挙へ 前島 修 著書 『広島からのメッセージ 人類の明日 愛を感じる日々』 （2007） ( はじめに
) 『広島からのメッセージ ２１世紀のヒロシマ ＜蓮の花＞ 拓く秋』 （2009） ( はじめに
) ● ジャンケンで世界平和を達成！ 「平安社会」は 主権者である ＜地球市民＞ の手によって ジャンケンの法則どおり
グー 「力の論理」 を
パー 「愛の論理」 で融かし ピース 「平安社会」 に昇華させる ことで勝ち取ることが出来るのです！ （ ジャンケンの葉 隠蓑 の撮影は広島市二葉山にて Special Thanks to Yogananda ） ● 真の平和の祭典としての選挙 選挙の時ほど ＜人の命の等しさ＞ が社会的に再確認されることはない オサム ● 大人のための性教育としての選挙 ＜ 安らかに眠って下さい 過ちは 繰返しませぬから ＞ 私 前島 修 （まえしま おさむ）は この人類の教訓を想うたびに 未だに平安社会を実現出来ていない 現界人の愚かさを憂い 胸が痛むのです もちろん 新たなる社会を誕生させることの出来ない 過ちを繰返し続ける 選挙への反省が含まれています 想いを容にするための手続きが選挙 オサム 平成23 （2011） 年 3月 18日 春の彼岸の入り 広島市長選挙 2011 広島市政公開討論会 ＜ 37 輝く 歳 （都市） に 広島おさむる 前島おさむ ＞ 平成23 （2011） 年 3月 27日 日曜日 南無阿弥陀仏を唱え 自らを本願寺とした ＜侍＞ となって 広島市長選挙へ出馬致します 広島市長 （候補者） 広島おさむる 前 島 お さ む 広島おさむる会 会長 詩人 測量家 “攻めの防災” 提唱者 高等学校教諭専修免許状（工業） 取得（1998） 修士（工学）（東京電機大学）（1998） 学士論文 『液状化した土の特性に関する研究』 修士論文 『地震動を考慮した微地形による液状化ゾーニングに関する研究』 twitter https://twitter.com/ousamaosamu facebook https://www.facebook.com/maeshimaosamu note https://note.mu/ousamaosamu |
![DSCN2779[1]](2011.3.18.files/image021.jpg)
