広島市長選挙 立候補予定者説明会

 

 

 

20110223記者会見

緊急記者会見の要請に応じる前島修氏 (広島市政記者クラブ提供)

広島市役所本庁舎 市政記者クラブ 平成232011)年2231630

 

 

 

37(みんな) (かがや)く 歳 都市(とし) に 広島おさむる 前島おさむ

 

 

<詩人> である 前島 修 (まえしま おさむ) が

広島市長選挙告示日の 平成192007)年325日 日曜日 に 記者会見の場で発した言葉です

 

大変 悲しい出来事ですが

“政策ありきの選挙ではない” ことを理由に

2007年の広島市長選挙への出馬を見送った際の言葉は

一部のマスコミによって 記者会見が「仕組まれ」 事実は歪曲して取り扱われてしまいました

 

平成192007)年223

広島市長選 秋葉氏出馬表明 迎え撃つ4氏「想定内」 (中国新聞)

も 前島 修 (まえしま おさむ) のコメントは無視され 歪曲して報道された事例のひとつです

 

選挙報道は 一般報道よりも

より一層 厳正中立かつ公職選挙法を遵守して取り扱われなければなりません

 

< マスゴミ > という言葉がありますが

マスコミは情報氾濫社会を(うなが)し 社会を著しく混乱させている張本人である側面を

多分に有している事実を認め

その反省の(もと)に これからの21世紀の地球平安社会づくりに向けて有益な

社会から信頼される正しい情報発信機関として再出発されますことを切に望みます

 

You(ユー) Tube(チューブ) による 秋葉忠利広島市長不出馬会見』 は このことを如実に物語っています

 

 

< 安らかに眠って下さい 過ちは繰り返しませぬから >

 

私 前島 修 (まえしま おさむ)は この人類の教訓を想うたびに

未だに平安社会を実現出来ていない  現界人の愚かさを憂い 胸が痛むのです

 

もちろん 新たなる社会(いのち)を誕生させることの出来ない

過ちを繰り返し続ける 選挙への反省が含まれています

 

 

<自然の摂理> に従った <愛と調和を成す智慧社会の実現> から

大きく外れてしまっている意味において

政治家の仕事は 後世に評価される意味において

 

 

「アキバ タダ トシ トッタ ダケ ノ ヒロシマ」 なのです

 

そして 「オバマジョリティー ではなく ヒロシマジョリティー であるべき」 なのです

 

 

<チャールズ・ダーウィンは()いました>

 

「 最も強いものが 生き残れるわけではない

最も賢いものが 生き残れるわけでもない

唯一生き残るのは 変化に対応できるものだけである 」 と

 

 

<この言葉> を人類の叡智として

変化対応力の成果である 人類の新しい生活環境を なんとしても実現させていかなくてはなりません

 

2007広島市長選挙に際して小生達が提唱した

“ワールド・ピース・ヒロシマ” 地球再生(ユニアース)プロジェクト

平成222010)年108日 総合特区制度、「環境未来都市」構想として

新成長戦略実現会議決定されました

 

この事実の報道は一切されていませんし

そもそも 私 前島 修 (まえしま おさむ)の政策は 2007広島市長選挙の際にも

始めから報道されることはありませんでした

 

< マスゴミ > の皆様 選挙報道は 一般報道よりも

より一層 厳正中立かつ公職選挙法を遵守して取り扱って頂きますよう

重ねて お願い申し上げます

 

 

さて 宇宙の現在(いま) 世界の人口69億人で

40年後の 2050年には100億人に達する と()われています

 

それ(ゆえ)に これからの地球社会は 食糧も資源も 著しく不足していくことが必至なのです

 

ですから 地球再生のために ワールド・ピース・ヒロシマ

未来に責任を持った 21世紀の愛ある地球社会を広島から始めなければならないのであり

地球人類は 戦略的に低エネルギーの生活に移行していかなくてはならないのです

 

日本再生の動きが芽吹いて来ていますとおり

LOHAS(ロハス) Lifestyles Of Health And Sustainability

「健康と持続可能性の高いライフスタイル」

が近年 (こわ)(だか)に叫ばれながら実践され始めている背景には

滅びない文明の創造> という大命題が人類に立ちはだかっている緊張感を正しく理解して

主権者である有権者が この緊張感を それこそ(いのち)()けで共有していく必要があります

 

繰り返しますけれども

変化対応力の成果である 人類の新しい生活環境を

主権者である有権者が自らの手で なんとしても実現させていかなくてはならないのです

 

 

< 安らかに眠って下さい 過ちは繰り返しませぬから >

 

共育社会を推進していきながら 新たなる社会(いのち)を誕生させるための事実確認ですが

広島市は1兆円以上の借金を抱えています

 

写真

借金、初の1兆円超/広島市新年度予算案

20110209日 朝日新聞 から転載

 

 

日本国は1,000兆円以上の借金を抱えています

 

選挙の際 被選挙人は 絶対に この事実を口にしません

借金を返済できる 再建策が皆無だからです

 

そもそも 日本国に1,000兆円以上の借金を作って 日本国を衰退させた張本人は

自民党や自民党崩れの民主党に代表される詐欺集団なのです

 

そして 本来 国政に大失敗した詐欺集団政党には

日本再建の資格と 地方再建の資格すら与えられないはずであります!

まずは 1,000兆円の借金の原因究明の表明と その返済策に(いそ)しんでもらいたいものです

 

聞くところによると

自民党自体が 119億円もの負債を抱えており 既に自己破産しているらしい とのことです

 

マスコミは この事実を 主権者である有権者に 意図的に報道しないで 愚民政策を助長している

と判断されても おかしくないからこそ <マスゴミ> と既述しているのです

 

“国民の生活が第一” をスローガンに掲げる 政治家の本音は “自分の生活が第一” 

 

と悟るべきで そろそろ

主権者である有権者が自らの手で 政治家のための政治を終わりにしなければなりません

 

 

< 前島 修 (まえしま おさむ)

 2007年4月8日 広島市議会議員選挙(南区) 得票数「807票」 >

 

 

未来の広島市長候補として出馬した選挙において  集まった <807(こころざし)

 

この <()()() 807> が 決して <嘘八百> に終わってしまってはいけないのです!

 

 

 

21世紀のヒロシマ <(はす)の花> (ひら)(とき) 』  写真デザイン: 前島 修

 

選挙ポスターの写真デザイン 『 21世紀のヒロシマ (はす)の花> (ひら)(とき)  は

ヒロシマに 21世紀 未来への扉が(ひら)かれた瞬間を(あらわ)したものです!

 

(まえ)(しま)の音読みは (せん)(とう)=先頭 なので

前島 修 (まえしま おさむ) が

ヒロシマの先頭に立って <(はす)の花>  (ひら)く 誓いを立て

広島 治 (ひろしま おさむ) 決意 を表現しているのです!!

 

 

37(みんな) (かがや)く 歳都市(とし) に 広島おさむる 前島おさむ >

 

 

 

選挙の時ほど <人の命の等しさ> が社会的に再確認されることはない
   二十歳(はたち)以上の人は老若(ろうにゃく)男女(なんにょ) みんな等しく “一票” を投じることができる

   選挙こそが(まこと)の平和の祭典(セレモニー)なのだ

   “一票” それは “かけがえのない たったひとつの命” を表す

   ひとりにひとつだけの命

   命を集めて <()()() と成せるか ―――

   人が(たいら)()すということは
   「俺様」「何様」の関係から「お互い様」の関係を(きず)くこと

   “百二十万人の広島市長誕生”

   ひとり一人が広島を “オサム” 自立決意の <瞬間(とき)
   新たなる社会(いのち)の誕生となる

 

オサム

 

 

 

広島市長選挙 立候補予定者は 最低限の立候補資格として

有権者に < 「広島再生」 アクション・プログラム > を提示する 義務がある! と考えます

 

2011215日 「総合特区制度」を実現するための「総合特別区域法案」が閣議決定されました

 

小生は 21世紀の内需中心の広島経済の確立を目的とした
食糧自給率100%に向けた100%地産地消運動による広島観光まちづくり戦略の一環として

未来の世界遺産 “バウムクーヘンの街HIROSHIMA づくり を 「広島再生」の遺伝子とする

地域活性化総合特区「平和巡礼特区」と

国際戦略総合特区「世界連邦実現特区」を両輪で展開していく

< 「広島再生」 アクション・プログラム > を

内閣官房 地域活性化統合事務局に 提案応募受理して頂いております

 

総合特区推進調整費による支援額の上限 (平成23年度予算(案): 151億円)

@ 国際戦略総合特区 20億円/計画・年

A 地域活性化総合特区  5億円/計画・年

 

 

日本再生プログラム推進フォーラム (代表理事 藤原直哉) 略称 NSP 会員として

フォト

 

日本再生の総合特区 最初の一歩

総合特区特設サイト

藤原直哉先生御執筆の『ワールドレポート』の購読(毎週水曜日)

藤原直哉のインターネット放送局の拝聴(毎週火曜日)

NHKラジオ第1 ラジオあさいちばん「ビジネス展望」 に 「広島再生」戦略を学び続けています

 

 

平成23 2011) 年 223

 


平和都市建築家

広島市長 (候補者)  広島おさむる  (まえ) (しま) お さ む

 

 

広島おさむる会 会長

ワールド・ピース・ヒロシマ 代表

防災学術連携体 日本地震工学会 正会員

詩人 測量家 “攻めの防災” 提唱者 高等学校教諭専修免許状(工業) 取得(1998

 

修士(工学)(東京電機大学)(1998

学士論文 『液状化した土の特性に関する研究』 

修士論文 『地震動を考慮した微地形による液状化ゾーニングに関する研究』

 

twitter  https://twitter.com/ousamaosamu

facebook https://www.facebook.com/maeshimaosamu

 note  https://note.mu/ousamaosamu

  

 


広島おさむる会