“ワールド・ピース・ヒロシマ”
お金より夢を追い駆ける人生に
＜お金の遣い道＞
より ＜命の遣い道＞ を考える社会に
そして、地球としてひとつに結ばれていく・・・
平和な生活空間 Hiroshima 建設計画の概要
アラブ首長国連邦（UAE）の首都アブダビ（Abu Dhabi）では
ＣＯ2 ゼロの街
環境未来都市
の建設が 平成20（2008）年2月から 始まっています！
平成18 （2006） 年10月 在UAE日本国大使館
平成23 （2011） 年5月から 始まっています！
そもそも平和は唱えるものではなく、達成されてこそ意味がある。
“人はどのような境遇におかれると争いが起きるか”についての研究データは既に膨大な量に達している。
それにもかかわらず、未だ世界のどこかで戦争が続いているのは不思議なことだ。
戦争は何も兵器戦に限ったことではない。
受験戦争、ビジネス戦争、情報戦争、株式争奪戦など枚挙にいとまがない。
人はいつになったら平らに和すことを始めるのだろう・・・
本リポートは、争いの根源を解明し、
２１世紀にふさわしい持続可能な循環型社会システムを提案するものである。
平和都市国家（ピース・コミュニティ・ポリス） Hiroshima を創りながら、
国際社会に提唱していくプロジェクト
“ワールド・ピース・ヒロシマ”が、いま、動き始めた。
平成18（2006）年9月18日 陰暦閏7月26日
藤原直哉の「２１世紀はみんながリーダー」 2010年４月27日 総合特区でひな型を
「成長戦略特区」創設へ…温暖化対策など念頭 2010年5月10日21時41分 読売新聞
直嶋経済産業相は１０日、都内で講演し、政府が検討している成長戦略について、「推進のために特区制度を作る必要がある」と述べ、「成長戦略特区」の創設を目指す考えを示した。
特定の地域に限り、現行法の規制などにかかわりなく事業を行うことを認める内容で、新たな成長を促すのが狙いだ。
直嶋経産相は、具体例として、外国人の富裕層が日本の医療機関を受診する「医療ツーリズム」振興のためビザの取得要件の緩和や、電気自動車や太陽光発電の普及などに地域ぐるみで取り組む「スマートコミュニティー」の必要性などを挙げた。そのうえで、「あらゆるものを取り込んだ総合特区を出来るだけ大掛かりに進める必要がある」と強調した。
直嶋経産相は特区構想を６月をめどにまとめる政府の成長戦略に盛り込み、具体的な地域選定を検討する方針だ。
目 次
Ⅲ．ユニアース・シティの仕組みの概要
（自給自足型住宅 ロハス・ハウスの提案）
（自給圏経済：日常生活に必要な食糧は地産地消、地産できない物は自主的交易）
（完全自然農法とバイオテクノロジーの融合）
（財布レス社会の到来）
（天職の選択と天性の発揮）
Ⅲ-6．ユニアース・シティ 21世紀の水の確保と生活雑排水処理
（安全で美味しい水の作り方）
（ゴミはお宝！）
（人の役に立つ人づくり）
（安全に、いつでも、だれでも、どこへでも）
（次世代エネルギーの利用）
（寝たきりにならない健康管理）
Ⅳ．ユニアース・シティへの入植手順
Ⅴ．ヒロシマから日本、日本から国際社会へ
絶対平和論：“起源意識”の邦づくり Making of Uni-Earth
キーワード： 起源意識、色即是空、量子論、Ｍ理論、宇宙論、インテリジェント・デザイン論
